Step 2 設定を定義する

対象ページ:設定

設定の定義手順

1. 設定タブを開く



2. 設定名を入力する

設定に「+ 新規登録」を選び、設定名を入力してください。既存の設定名との重複はできません。
また、既存の設定を選択し、それを複製することもできます。



本アプリでMakeLeaps書類として保存を選択すると、MakeLeapsにおいて電子帳簿保存法に準拠した証憑データの保存・管理が可能となります。
また、MakeLeaps書類として保存しないを選択した場合、電子帳簿保存法の要件を満たすことができませんのでご注意ください。

共通設定

書類として保存する、しないに関わらず、送付依頼を作成する際に共通して設定する項目があります。

MakeLeapsオプション設定

下記を設定することができます。必要に応じてお使いください。

  • セキュア送信の件名
  • セキュア送信のメッセージ
  • 郵送代行の差出人住所
  • 郵送代行の封筒上の表記

ここで設定しないとき、郵送代行の封筒上の表記には「内容物表記なし」が設定され、セキュア送信の件名メッセージには取引先設定で指定した文言が設定されます。セキュア送信の件名、メッセージのデフォルト設定を参照してください。
郵送代行の差出人住所を設定しないとき、デフォルトの自社連絡先住所が設定されます。デフォルト差出人情報を参照してください。

以下からは、それぞれMakeLeaps書類として保存するケースと保存しないケースに分けて説明します。



MakeLeaps書類として保存する

PDFのアップロード時に、PDFファイルの内容(取引金額や取引日等)に関する属性情報(本アプリ内では、以下書類情報と記します)を付加することにより、MakeLeaps内部で書類として管理することができます。
本機能により、電子帳簿保存法に準拠した証憑データの保存・管理が可能となります。MakeLeapsの電子帳簿保存法対応についてはMakeLeapsのサイトを参照してください。

電子帳簿保存法に対応した書類情報として設定できる項目は下表の通りです。本機能では、これらに加え、任意の書類タイプと書類番号、書類外部IDを設定することができます。

No. 項目 備考
1 取引先 取引先は、事前にMakeLeapsに登録しておく必要があります。アップロード時は取引先外部IDを指定することにより、取引先を特定します。
2 取引金額 税込の合計金額を表します。
3 発行日 発行日はPDFファイル名やCSVファイルから取得する方法と、本日の日付を発行日として登録する方法があります。
「本日の日付」を選ぶとアップロード操作をおこなった日が発行日として登録されます。項目を特定してマッピングしているとき、その日付を登録します。
※日付の形式は、YYYYMMDD、YYYY-MM-DD(区切り文字は、「-」以外に「_」、「.」、「/」にも対応)、YY-MM-DD(同左)、YYYY年MM月DD日、YY年MM月DD日、MM月DD日、和暦元号YY年MM月DD日(以上、一桁の月日の際は、一桁であっても01のように二桁であっても可)のいずれかとしてください。これら以外の形式の際は日付として認識できず、エラーとなります。

書類情報は、PDFファイル名に付加する方法(ファイル名方式)と、別途CSVファイルを用意しCSVファイル内に記載する方法(CSV方式)の2種類があります。お客様システムの環境に合わせ、運用しやすい方法を選択してください。

PDFファイル名から取得する際の設定

MakeLeapsでの保存方法において、「MakeLeaps書類として保存」を選択します。

下にある2つのチェックボックスの意味は次のとおりです。

  • 「送付前確認」に同時に保存する:チェックを付けると、MakeLeapsで書類を登録したあと送付前確認画面に取り込みます。チェックを外すと、書類のみを登録し、送付前確認画面には取り込みません。
  • ファイル名を案件名として利用する:チェックを付けると、MakeLeapsに登録した書類の「案件名」にファイル名を設定します。チェックを外すと、「案件名」は空となります。

連携方式の選択

書類情報の取得方法において、「PDFファイル名から取得」を選択します。

PDFファイルを読み込み

「ファイルを選択」ボタンを押し、PDFファイル名マッピングに使うためのPDFファイルを選択します。PDFファイルをドラッグ&ドロップで追加することも可能です。

取得方法の設定

PDFファイル名のフォーマットのいずれかを選択します。

  • 区切り文字:アンダースコア(_)、ハイフン(-)、カンマ(,)の前までの値を取引先外部IDとして認識します。
  • 囲み文字:各種カッコの中の値を取引先外部IDとして認識します。
  • 正規表現:正規表現で記述した各項目名で指定している箇所をそれぞれの要素として認識します。正規表現で使える文字を参考に設定してください。

PDFファイル名マッピング

PDFファイル名から書類情報を取得する設定をします。どの情報をファイル名の何番目の項目から抽出するかを指定してください。項目順の番号と、そのうしろにPDFファイル名から読み取った参考の値を元に指定します。

  • 取引先外部ID 必須:MakeLeapsの取引先外部IDを指定します。MakeLeapsの取引先を特定する一意のコード(取引先コードなど)です。
  • 取引金額 必須:取引金額を指定します。
  • 書類外部ID:書類外部IDは未設定とするか項目順で指定することができます。
  • 書類番号:書類番号は自動採番(※)とするか項目順で指定することができます。
  • 発行日:発行日は本日の日付とするか項目順で指定することができます。
  • 書類タイプ:書類タイプを項目順で指定することができます。未選択のとき、デフォルトの書類タイプが適用されます。書類タイプとして認識できる文字列を参考に設定してください。
※ 書類番号を自動採番とした際、MakeLeapsにおける採番ルール(MakeLeapsヘルプセンター参照)に従って自動的に付与されます。


デフォルト設定

  • 通貨:JPY - YenかUSD - US Dollarを選択します。
    ※「USD - US Dollar」を選択したとき、自社情報の「社名(英)」に設定した値が自社の社名となります。
  • デフォルト書類タイプ:デフォルト書類タイプを指定します。MakeLeapsの各書類のいずれかを選択ください。

PDFファイル名とCSVファイルから取得する際の設定


MakeLeapsでの保存方法において、「MakeLeaps書類として保存」を選択します。

下にある2つのチェックボックスの意味は次のとおりです。

  • 「送付前確認」に同時に保存する:チェックを付けると、MakeLeapsで書類を登録したあと送付前確認画面に取り込みます。チェックを外すと、書類のみを登録し、送付前確認画面には取り込みません。
  • ファイル名を案件名として利用する:チェックを付けると、MakeLeapsに登録した書類の「案件名」にファイル名を設定します。チェックを外すと、「案件名」は空となります。

連携方式の選択・取得方法の設定

書類情報の取得方法において、「PDFファイル名とCSVファイルから取得」を選択し、PDFファイル名のフォーマットのいずれかを選択します。

  • 区切り文字:アンダースコア(_)、ハイフン(-)、カンマ(,)の前までの値を取引先外部IDとして認識します。
  • 囲み文字:各種カッコの中の値を取引先外部IDとして認識します。
  • 正規表現:正規表現で記述した各項目名で指定している箇所をそれぞれの要素として認識します。正規表現で使える文字を参考に設定してください。

PDFと書類情報のリンク方式

CSV方式を選択した場合、PDFとCSVの各行に記載した情報を紐づけるためのキー項目が必要になります。紐づける項目として、取引先外部ID書類外部IDのいずれかを選択できます。 これは、CSVファイルにある取引先外部IDか書類外部IDのいずれかを基にPDFファイルを特定するための設定です。

  • 取引先外部ID:PDFファイル名の取引先外部IDを基に、同一の取引先外部IDを持つCSVファイルと紐づけをおこないます。
  • 書類外部ID:アップロードするPDFにある識別番号(請求書番号等)を指します。これをPDFとCSV両方のファイルに持ち、紐づけをおこないます。識別番号を持たない場合でも、アップロード単位で一意になればよいため、一時的な番号も使用可能です。MakeLeapsへの登録をおこなうと、書類の「外部ID」と、発行書類控えの書類外部IDにこの書類外部IDが表示されます。

CSVファイルを読み込み

CSVファイルは、1行目をタイトル行、2行目以降をデータ行として認識します。タイトル行の各列には任意のタイトル名を付与し、実際のデータは2行目以降に入力してあるファイルをご用意ください。

ご注意

CSVの文字コードは「UTF-8(BOM付)」としてください。SJISなどの他のコードの際、正しく読み込めないことがあります。



「ファイルを選択」ボタンを押し、CSVマッピングに使うためのCSVファイルを選択します。CSVファイルをドラッグ&ドロップで追加することも可能です。

CSVマッピング

各項目をCSVファイルのどの項目(1列目)から取得するかを指定してください。
  • 取引先外部ID 必須:MakeLeapsの取引先外部IDを指定します。MakeLeapsの取引先を特定する一意のコード(取引先コードなど)です。
  • 取引金額 必須:取引金額を指定します。
  • 書類外部ID 条件付必須:書類外部IDを指定することができます。未選択のとき、書類外部IDは設定されませんが、PDFと書類情報のリンク方式が「書類外部ID」の場合は必須の設定となります。
  • 書類番号:書類番号は指定するか自動採番(※)とすることができます。
  • 発行日:発行日は指定するか本日の日付とすることができます。
  • 書類タイプ:書類タイプを指定することができます。未選択のとき、デフォルトの書類タイプが適用されます。書類タイプとして認識できる文字列を参考に設定してください。
※ 書類番号を自動採番とした際、MakeLeapsにおける採番ルール(MakeLeapsヘルプセンター参照)に従って自動的に付与されます。

書類タイプについて
MakeLeapsで作成する書類の種類を指定することができます(書類タイプとして認識できる文字列参照)。
書類タイプをマッピングし、その項目に値が存在すればそれを設定し、項目が空のときはデフォルト書類タイプを使って設定します。
また、取引金額を設定しないとき(例:取引先外部ID_ファイル名.pdf)、MakeLeaps上に書類は作成せず、PDFファイルの送付のみをおこない、取引金額は設定されません。同じ取引先外部IDに対して、請求書に補足資料を添付して送りたいときなどにご利用ください。

PDFファイル名とCSVファイルから取得する際は、デフォルト書類タイプに「その他(書類以外)」も選択することができます。これを選択すると、MakeLeaps上に書類は作成せず、PDFファイルの送付のみをおこない、取引金額などは設定されません。
デフォルト書類タイプに「その他(書類以外)」を設定し、下記の例のようにCSVファイルを設定することにより、請求書を作成しそこに資料を添付して送付することができます(CSVの書類タイプを空にせず「その他」と入力しても同じ結果となります)。

書類外部ID 取引先外部ID 取引金額 書類タイプ
INV0001 1001 11000 請求書
Att0001 1001


デフォルト設定

  • 通貨:JPY - YenかUSD - US Dollarを選択します。
    ※「USD - US Dollar」を選択したとき、自社情報の「社名(英)」に設定した値が自社の社名となります。
  • デフォルト書類タイプ:デフォルト書類タイプを指定します。MakeLeapsの各書類タイプのいずれか、もしくはその他(書類以外)を選択ください。

MakeLeaps書類として保存しない

PDF一括送付において、MakeLeaps書類として保存せず、単にPDFファイルを書類として送付することもできます。その際、取引先外部IDのみを指定し、取引金額などの他の項目は指定しない設定とします。

ご注意

電子帳簿保存法の要件を満たすことができませんのでご注意ください。


MakeLeapsでの保存方法において、「MakeLeaps書類として保存しない」を選択します。


PDFファイルを読み込み

「ファイルを選択」ボタンを押し、PDFファイル名マッピングに使うためのPDFファイルを選択します。PDFファイルをドラッグ&ドロップで追加することも可能です。

取得方法の設定

PDFファイル名のフォーマットのいずれかを選択します。

  • 区切り文字:アンダースコア(_)、ハイフン(-)、カンマ(,)の前までの値を取引先外部IDとして認識します。
  • 囲み文字:各種カッコの中の値を取引先外部IDとして認識します。
  • 正規表現:正規表現で記述した中の 'client_id' で指定している箇所を取引先外部IDとして認識します。

PDFファイル名マッピング

取引先外部IDをファイル名の何番目の項目から抽出するかを指定してください。項目順の番号と、そのうしろにPDFファイル名から読み取った参考の値を元に指定します。

  • 取引先外部ID 必須:MakeLeapsの取引先外部IDを指定します。MakeLeapsの取引先を特定する一意のコード(取引先コードなど)です。

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